ワンドロで描かせていただいたものです
ツイッ……エックスのすいまろワンドロ企画さんが最終回とのことなんですが、隔週で1p漫画を描くのがちょうどいいペースで好きなので、個人で制作ペースそのままつづけていけたらいいな~とか思ってます
初日の配信で刀ミュ陸奥一蓮観てきました!来週は現地だ~
あんまり過去のミュを観てない状態だったんですが、似たような立場の新入りポジションで大包平がいてくれるのが良かったなと思いました 東京心覚では清麿さんが同じようなところ(気持ち的に観客とちょっと近いところ)にいてくれたかなと思うんですけど、安心感と愛着が自然と湧いてくるので好きなポジションだ
最初の感想がこれって言うのもアレなんですけど血生臭さが多いお話で血糊も多かったので、血液恐怖症にはけっこうきつかった……!現地行く前に予習しておいてよかった……!「戦うということはこういうことです(CV江雪左文字)」みたいな要素があると思ったので、そうなるよな~という感じはあるのですが
今回刀剣男士側に三日月さんの身元っていうデカい影響があったからか、人間側のドラマとそんなにリンクしてない印象があって、どちらのこともそんなに印象に残る場面がなかったなというのがほんとに正直な感想かな…… そのへんがあってショッキングな場面作りだけでそんなにグッとくる感じじゃなかった
現地でもう一回観たら印象が変わるかな~と思うんですが、「よくわかんないけどなんか迫ってきた、また観て考えたい!(心覚)」とも「はあ!?!?納得いかねえ!!(花影)」とも思わなかったので、自分の感受性が死んだのかと思ってびっくりした…… 今度他の方と感想会するのまた考えます!
6月に向けて原稿の作画期間に入りました、延々やります……